健康経営 基本方針
	荒井設備産業株式会社は、従業員ひとりひとりの健康が会社の基盤であるという考えのもと
	『会社みんなでKENKOアップ』 をスローガンに、
従業員が健やかで健康的な生活をおくれる風土を醸成し、心身ともに健康を保ち、いきいきと働き続けることができる職場づくりを目指します。
	日常業務においても、個々の持てる力を最大限に発揮できる職場づくりに取り組むことはもちろん、従業員の健康を維持し増進をサポートするための体制の構築に取り組みます。
	健康経営への具体的な取り組みとして、社長を中心として以下の取り組みを推進してまいります。
	
		
		
- "予防" と "そなえ" につながる取り組みの推進
- 健康やケガにそなえ、タイプの異なる複数の保険に加入することにより、万が一の際のサポート体制の充実を図る。
		- 健康診断受診促進
- 健康診断受診勧奨を行い、従業員の健康診断の受診率100%ならびに、再検査受診率100%の目標達成を目指す。
 また、基本検診+オプション検診の付加を勧奨し、異常の早期発見につとめる。
		 
- 働き方改革
- 年次有給休暇の取得促進や、残業時間削減などを通じ、肉体的・精神的疲労の蓄積の防止に努める。
		
- 食生活改善
- 週1回、社長が食生活改善に関する健康講習会を行い、食を通した健康づくりの大切さを伝え、健康増進・健康寿命の延伸につなげる。
		
- 運動促進
- 社内にヘルスケア機器(下記ヘルスケア機器の活用欄を参照)を配置し、身近で適度な運動ができる体制を整備。
		
- メンタルヘルスケア
- 外部機関による、24時間対応可能なメンタルサポート電話相談デスクを従業員に周知し、いつでも相談ができる体制を整備。
		
- 健康に関する講習
- 外部機関による専用アプリやオンラインサービスを活用し、健康に関する知識向上に役立てる。
 週1回、社長がラジオ体操・ストレッチ・筋トレの実施と促進、健康寿命を伸ばすための健康講習会を行う。
	
		宣言日:令和3年10月28日
		荒井設備産業株式会社
		代表取締役 荒井 證次
	 
 
 
	健康経営 推進体制
	 
	※コラボヘルス … 保険者と事業者が積極的に連携し、健康づくりを効率的・効果的に実行すること。
 
	健康経営 PDCAサイクル
	 
	PDCAサイクルを実践していくことにより、実効性のある健康経営を担保。
 
	協会けんぽ 健康づくり宣言書
	 
	私たちは、職場の健康づくりに取り組み、従業員全員が元気で活躍できる事業所を目指します。
 
ヘルスケア機器の活用
以下のヘルスケア機器類を社内に配置し、従業員の健康増進につなげます。
 
		
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			屋上緑化の取り組みに力をいれています
 
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